アスファルト防水のエキスパート 東西アスファルト事業協同組合

東西アスファルト事業協同組合講演録より 私の建築手法

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槇 文彦 - 豊かな空間構成を目指して
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2019 東西アスファルト事業協同組合講演会

豊かな空間構成を目指して

槇 文彦FUMIHIKO MAKI


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三原市芸術文化センター

広島県三原市の中心からそれほど遠くない、宮浦公園の一角に建てられた「三原市芸術文化センター(2008年)」です。かつて同じ場所にあった既存の文化センターの建て替え計画でした。宮浦公園には、運動場や小さな子どもの遊び場があります。通常、1200人ほど入る多目的ホールには講演前後に人が溢れる天井の高い立派なホワイエをつくることが多いですが、年間を通して常時そのような状況があるわけではないので、よりヒューマンスケールのホワイエにして、市民が気軽に立ち寄ることのできる場所にしたいと思いました。竣工後、特に驚いたのは、ここで結婚式のパーティーをやっていたことです。これはわれわれ建築家にとっては考えてもいなかったことだったので、非常に嬉しかったです。空間は人 間のさまざまな働きを刺激します。これも私が今回の講演で伝えたいことのひとつです。

「三原市芸術文化センター」東側外観

東側外観

「三原市芸術文化センター」ホワイエの間に配置された中庭

ホワイエの間に配置された中庭

「三原市芸術文化センター」ホール2階席

ホール2階席

「三原市芸術文化センター」配置

配置

「三原市芸術文化センター」2階平面

2階平面

「三原市芸術文化センター」1階平面

1階平面


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