アスファルト防水のエキスパート 東西アスファルト事業協同組合
東京に建てた小さなレストラン兼オーナーの住宅である「ガラスシャッターのスタジオ(2002年)」では、既製品のガラスでできたシャッターを、建物の二面のファサード、正面と側面に使っています。レストランがオープンするとシャッターが開いて、天気がよいとさらに開いて、シャッターは屋根の中に収納されて、建物がコートヤードに対してオープンになり、中と外が連続するようになっています。